減ることも、誰にも奪われることもないもの

私はセラピスト講座を開講できるトレーナー資格を持っていますが

初めからトレーナーになってカラーセラピスト講座をしたい!というわけではありませんでした。


企業の従業員向けにカラー講座をすることになり

「講師になるのだからトレーナー資格を取得しておいたほうがいいのでは」と考えてトレーナー講座を受講しました。


受講当時の私はカラーセラピーを多くの人へ伝えたい、という気持ちがあまり無かったと言えますが


数年の間、カラーセラピーを通していろんな人に出会い、セッションの中で私も学び、

カラーセラピーの練習会を定期的に続けていくと、


ただ自分のことを知るだけなのに、こんなに心が躍り豊かになるなんて。

人にも優しい気持ちになれそう。

クライアントの心のイメージを共有できることが楽しい。と思いました。



いろんな人の話を聞いてきて、幸せのかたちは人それぞれだなあと感じています。



家族や恋人と仲良くいること、気の合う仲間とつながること

収入を増やすこと、健康でいること、自分らしく生きること

仕事で活躍すること、好きなことを楽しむこと、、他にもあります。




でも、家族で仲良くいるために、自分が我慢する

多くの人と繋がろうとして疲弊する

収入を増やすための手段が自分に合わず無理をする


その幸せを得るために別方向のことを頑張っている人を感じますし、私もそうでした、

今も心が揺らぐときっと真逆なことを頑張って、何がしたかったのか分からなくなるかもしれない。


まるで振り出しに戻るような感覚。


振り出しに戻ったとしても私自身を知っていれば、また進み出せるんじゃないかなあ。


私は、自分を知るきっかけが、たまたま出会ったカラーセラピーであっただけのこと。


月日を追うごとに私が伝えたいことはこれだ!ということがはっきりと分かり

意識が変わり、少しずつ伝えていくようになりました。



カラーセラピーや講座だけでなく

ワークショップや練習会、トークライブ、自分ブランド塾など

私がしていることに参加された方が


体験して楽しいと感じること

人と気持ちが通じる喜び、

自分のことを知る嬉しさ、

気づきから変化していくこと、

成長すること、を実感してほしいと思い活動理念に掲げました。


そういった機会を与えてくれた人への、恩返しのような気持ちです。


かけがえのない経験や学びは、モノやお金と違って減ることもないし誰にも奪われることがないから。



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カラーセラピスト初心者Q&A「クライアントの話に感情移入して辛くなります」

Q: クライアントの話に感情移入してしまい、セラピー中に心が揺れて感情があふれたり、 終わった後にいつまでも引きずったり、どっと疲れてしまいます。 A: 感情移入するのは、それだけ感じやすく繊細で、人の気持ちが分かるやさしい心を持っている証拠。 心が揺れたり疲れるのには理由があります。 初めのうちは、感情が出てきたら「あ、揺れてるな」と自覚してみましょう。 そのうちに、感情が溢れてくる原因が分かる